Bohemian Life

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スタバで長居する派?僕は長居してしまう!

スタバに関する気なるニュースを目にしたので書いてみたい。news.livedoor.com

内容は、スタバに長居する客についてだ。

 

今はパソコンがあれば基本的に僕の仕事は完結するので、パソコンで作業ができる場所があればかなり便利です。

その一つがスタバです。

仕事の時とか資料や文書を書きたいと思ってて目にしたら良く入る。

 

WiFiも完備されていて、コンセントもあり、カフェの雑音も何故か集中させてくれて仕事するにはいい環境だ。

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また、ドリップコーヒーを頼むと、108円の「One More Coffee」があるのも長居してしまう理由だ。

実際に3,4時間居る事はよくある。

 

 

しかし、混雑時になってくるとやはり周りを少し気にしてしまう。

そのため、あらかじめ一人用の小さなテーブル席やカウンター、大人数で座れる大型天板の席などを利用している。

それでもの場合は、キリのいいところでやめて出ていく。

 

「サードプレイス(第3の場所)」を提供するスタバ

どこかのスタバに関する本に、スタバの理念は「サードプレイス(第3の場所)」の提供と読んだ事があります。自宅でも職場でもない第三のくつろげる場所の提供と。

 

スタバに行く目的は人それぞれだと思う。

リフレッシュに使う人。友人としゃべりに入る人。仕事の休憩に入る人。読書する人。勉強する人。仕事する人。

 

ついつい長居してしまうのは、店舗内の空間づくりや環境で時間を忘れさせられてしまう事もよくある。

 

特にめちゃくちゃおしゃれと言うわけでもない(コンセプトストアは別として)が、居心地がいい空間に。

 

先程のニュース記事の中にも

「勉強していたら、店を出ていくように言われました」という学生の言葉

 というのがあるが、スタバの理念は「サードプレイス(第3の場所)」の提供とい部分を考えれば納得いかない面もあるが、店舗の場所や立地にもよると思う。

観光地に近いスタバでは、よく店内に「勉強など長時間のご利用の場合は、お声げ掛けさせて頂きます」的な看板をよく見かける。

 

利用する側も、それなりの考慮した行動が大切です。

 

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